両岸企業家サミット経済貿易視察団が重慶数碼模を訪問、視察と交流を行う


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10月18日、第8回「重慶・台湾周」が開幕し、同イベントの重要な活動の一つとして両岸企業家サミット経済貿易視察団の重慶団一行が、億和ホールディングスグループ傘下の完全子会社である重慶数碼模車身模具有限公司(以下「重慶数碼模」)を視察し、機械製造分野における業務提携の可能性について検討しました。
視察団一行は大渡口区の盧偉区長、区委員会の汪建常任委員、重慶数碼模の樸雄傑副総経理らの案内のもと、重慶数碼模のショールームを見学し、同社の発展状況、コア技術、技術革新、将来の成長計画に対する理解を深め、機械製造分野における重慶数碼模の総合的な競争優位性を高く評価しました。一行は「機械製造分野における台湾企業と重慶数碼模の提携を実現し、相互の発展につなげたい」と語り、最後に「億和ホールディングスグループ、数碼模の益々のご発展をお祈りする」と述べました。
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